梅迫町のHAKONIWAさんへ
梅迫町のHAKONIWAさんへ。
自らの実体験から、
学校に行っていない子どもたちやその家族もほっこりできる場所を。
模索しながら実践されていた。
こんな場所が綾部に
ひとつまたひとつと増えることがありがたい。
子どもたち、子育てしている人たちが
生きやすく、笑顔が増える。
親が普通でいないといけない圧力
お金がないことは恥ではない
知識は貧困に勝てる
子どもが自分で決めて、親はそれを応援するだけ
どの子もどの親もありのまま安心して楽しくいられる場所を
女性起業の支援を
話はあちらこちらへ広がりながら、どれも納得。
今の学校では、子どもが『楽しい』ことは×とされることが多いように感じる。
『不登校』という言葉はやめてはどうか。
『不登校』問題の解決、という言い方をすると、その解決は子どもが学校へ行くことになりがちだから。
学校に行くか、行かないか、は子ども自身が選択するもの。
その選択を、支え受けとめられる社会が理想でないか、と。
はるか彼方の理想かもしれません。
それでもできることから。
ステキな時間をありがとうございました♪