子どもを持つことはぜい沢だと感じられる時代。

でも、子ども達は今も昔も宝。妊娠から出産・子育てまでずっと、一人ぼっちにならないように、産後ケアや育児サポートの充実を。

使いやすい病児保育や長期休暇中の子育て支援、給食費の無償化など子育てや教育にかかる経済負担の軽減に取り組みます。

子育て世帯が住みたくなるまちでU・Iターンを促進します。

子どもが子供らしくいられる時間が短くなっていると感じませんか?

自分が大事にされている、尊重されていると感じられる環境や教育を。

子ども達それぞれが選択できる学びの場作りに取り組みます。

デジタル社会で自分の能力を発揮し、より良い社会を創造できる力を子どもたちに。

先生が子どもともっとじっくり向き合えるよう教育現場で働く人の処遇改善に取り組みます。

できないことが増えても助けてくれる人がいる、治療や介護を受ける立場になっても意思が尊重され、最後まで自分らしく暮らせる、介護の負担を家族だけてなくみんなでサポートする仕組みづくりを目指します。

災害をみんなで学んで備え、被災者を守る体制を。

地域内でお金が回り、それが税金として市民のくらしを潤す循環づくりを目指します。

綾部の米や野菜などをもっと使った給食で、子どもを元気に、田畑も元気に。

”やりたい”を応援する小さな起業・企業支援を。

失敗しても再チャレンジできる仕組みづくりを。

まじめに一生懸命働いても希望が持てない社会にさよならを。

性や年齢、出身地や国籍などで差別されない、誰もがお互いに尊重し会える綾部へ。

いわれのない差別やいじめを見過ごさず、それが生まれる背景も含めてじっくり対話を。

地域にあった自然エネルギーの導入に取り組みます。

万が一の事故の際、できるだけ被爆しないように前もってヨウ素剤を配っておくこと現実的に考えた避難計画づくりに取り組みます。

とっつきにくい議会から、身近にある議会へ。

文章だけでなく、イラストなどでわかりやすい方法で議会の内容を伝えます。

いろいろな人の声を聴き、議会へ届けます。